環境を整える
パソコンデスクを使う
快適にブラインドタッチ(タッチタイピング)を行おうと思ったら、パソコン本体やディスプレイや周辺機器の設置の仕方にも気を配らなければなりません。それらの配置によってタイピングのしやすさが大きく変わってきます。しかし、普通の事務机だとそれらをうまく配置出来ないので、パソコンデスクの使用を検討した方がいいかもしれません。
パソコンデスクを選ぶ時にチェックするポイントとしては、次の5点があげられると思います。
(1)デスクトップパソコンか、ノートパソコンか、一体型パソコンか?(2)周辺機器は何を使用しているか?
(3)イスに座るタイプか、床に座るタイプか?
(4)部屋の広さは?
(5)タイピングがしやすいか?
まずは(1)のパソコンのタイプについては、パソコンデスクの大きさがチェックポイントになります。気に入ったデザインのパソコンデスクでも、自分の使用しているパソコンが乗らなければ使用することは出来ません。通常は、デスクトップパソコンの方がノートパソコンよりも大きなパソコンデスクが必要です。また、一体型パソコンでも、ディスプレイが液晶なのかブラウン管なのかで、必要とするパソコンデスクのサイズが変わってきます。
次に(2)の周辺機器も考慮する必要があります。周辺機器といえば、プリンターを使っている人が多いと思いますが、その他にもイメージスキャナーを使用している人も多いと思います。それらの周辺機器が充分に乗る大きさであることが必要です。
| (3)のイスに座るのか、床に座るのかによってもパソコンデスクのタイプが変わってきます。イスに座ってパソコンを使う人は、右の写真のようなラック型のパソコンデスクがオススメです。特に、パソコンの本体やディスプレイや周辺機器を縦に積み上げるタイプのパソコンデスクは、スッキリとスペースの有効活用が可能です。また、デザインのいいものを選べば、書斎インテリアとしての役目も果たせます。 |
| 床に座ってパソコンを使う人や和室でパソコンを使いたい人には、この写真のような座卓型のパソコンデスクがオススメです。プリンターなどの周辺機器が置けるタイプもありますので、スッキリと机の上をまとめることが出来ます。また、木製のものを選べば、和室に置いても違和感なく使用することが出来ます。 |
(4)の部屋の大きさも考慮する必要があります。どんなにデザインが良くて、機能的に優れたパソコンデスクでも、部屋が狭いと設置することが出来ません。部屋の四隅に設置するとうまくまとまる場合が多いのですが、それぞれの事情を考慮して最適なパソコンデスクを選びましょう。
(5)のタイピングがしやすさが一番大切なチェックポイントです。実際にキーボードを置く位置に両手を置いてみて、タイピングがしやすいかどうかのチェックをした方がいいでしょう。目安としては、両手をキーボードの位置に置いた時に、肘が90度に曲がるのが一番イイポジションです。通信販売で実物を確認出来ない時は、商品説明のページで寸法や高さを調べて肘が90度に曲がるかどうかのチェックをしてみて下さい。
最後にパソコンデスクの強度をチェックします。通信販売で購入する場合は不可能ですが、もし可能ならばお店で実物をチェックして下さい。特にプリンターも一緒に乗せる場合は要チェックです。プリンターの動作中の振動で、パソコンデスクが大きく揺れることもあります。パソコンデスクが不安定だと、快適なブラインドタッチ(タッチタイピング)も出来ません。
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2006年09月19日 22:23